目指せ!輝く司会者Tomoko君!

休日を利用して週に1回欠かさずレッスンを受けているTomoko氏。

エネルギーいっぱいの満面の笑みでドアを開けてくれる。
教えてもいないが、大きな良い声で「おはようございます」
と入ってくる。

「プロになりたい」
昔からの夢を実現化させるため、一歩を踏み出したばかり。
まだまだ発音やイントネーションにぎこちなさはあるけれど、
考えて立ち止まって振り返って前進して、
一生懸命な瞳がきらきらしている。
きっと将来、彼女と出会っていくたくさんの人たちに
心から信頼され愛される、そんな司会者になってくれるだろう。

長い階段の一段目、
少しでも早く、力強く登っていけるよう、
そして、うっかり踏み外したり息切れしたりすることがあれば、
全力でフォローしていきたい。

決して簡単ではない道だけれど、
しっかり歩いて欲しいと願っている。

びみょーな音ブレはぼちぼち、でも確実に克服していこうね!


Sくんシリーズ Vol 4

なにかと「ネタがない」と
レッスンにきては ぼやくSくん。

「さては、今日も開口一番は『話すことがないんです・・・うにゃにゃ』・・・・か??」
と構えていたら、

おっと、なんか違うぞ!

目線がなにやら嬉しげである。



愛車の不具合から始まり、雪の六甲へ行って ひぃひぃ の目にあった話し、

・・・・・上手いやないの。

身体を使って状況を見せてくれる。

「凍結道路で車がカニみたいに つつー と横滑り・・・」
のくだりでは彼の身体も横滑り。

「昔、雪の日に滑って車が溝にどっごぉぉん」
のくだりでは彼の身体も前のめり。

・・・・・上手いやないの。


やっぱりこやつには
「真面目で専門的な話し」
ではなく
「大ボケ・コケ話し」
が、良いな。

イキイキしてます。


・・・・・次回の発表会もエンターテイメントを薦めたろ。


そんなS君に課題。

一日ひとつでもいいから、
気になったこと、心が動いた出来事、物象、
とにかく手帳の片隅にメモしておく。
あとで読んだときにきちんと思い出せるように書いておく。

日記では無し、走り書きでもなく。

毎日生きてる生活しているだけで、
いろんなコトに気づいたり考えたりびっくりしたり納得したり。
ヒトはホントに忙しく感情を動かしているはずです。
大人になって「なんでもない」「あたりまえ」「どうでもいい」「関係ない」
と心の動きを最小限に自ら止めてしまってるだけ。

「明日より今日はコドモ」のつもりで感じたコトへ感想を付け足してメモってください。

知らん間に「ネタ持ち」になれるはず・・・・さぁ。たぶんね。



「雪の日には走り回りたくなる」
衝動を抑えきれない というSくん。

ちびっこ の 感性を充分備えてます。


S君。メモ。課題。

花咲く姫路っ子 I ちゃん

土日で 姫路から心斎橋に通ってくる、Iちゃん。
今年からは「週3回は絶対来る!」
と宣言し、ほんまに3回、家から約2時間かけて通ってます。

とってもがんばりやさんの彼女、
レッスンを始めて2年目に入りますが、
なんだか最近、とってもはつらつとしています。

今年の自分への約束は、

「にげない」
「ひるまない」
「途中で省略しない」

・・・・話し方、日々の会話の中でつい出てしまう
自分自身のパターンからの脱却です。

自分より相手のことを気にするあまり、
なかなか自らの思いを伝えきれないままに話が終わってしまうことが
多かったらしく。
様々なウィークポイントを押さえた今、なんだか目線も強く、
毎日を修行のつもりで意識して「前へ前へ」出ているそうな。


昨年の早春、
不安げな目線と固まった表情でぼそぼそっと話しながらやってきた初日が嘘のように、

今は ケタケタ楽しげに自分の失敗を笑っている Iちゃん。
「ここがだめなんですよねぇ〜 てひゃひゃ」「あ、またおなじことやっちゃいました でへ」

と言いながらも、聞き手の私からしてみれば
着実に話しの構成が上手くなった。
まわりくどさも、余談だけが先走りすることも無くなった。
話題のフォーカスポイントと話す目的が明確になっている。

すごい。



どうやら楽しげな場へのお誘いも最近多くなったらしい。

2008年は Iちゃんが 大きく華開く礎の年になるよう、
すっごく応援しているわたくしである。


Iちゃんの華やかな笑顔がHappyをいっぱい連れてきますように。

修行!

木曜日は大賑わい〜!

2月14日木曜日。
バレンタインデー当日は
木曜日グループレッスンチーム。

ファイナンシャルプランナー
アロマセラピスト兼レイキティーチャー
フォトグラファー

という豪華メンバーです。

横文字クリエイター系集団、タダモノではなさそうなこのチーム。

なかなかどうして皆さんしっかり真剣にレッスンを受けてくださいます。

バレンタインデーということもあって、
今回はお茶・お菓子・チョコレートを持ち寄って
和気藹々。
「滑舌の練習」と「ポジティブワード」で大いに盛り上がりました。

口をしっかり開けることを、いかに日頃は省略しているか、
家族との会話でポジティブワードを意識的に使えていないか、

を、それぞれが振り返り、反省の弁もちらほら。

次回の発表会ではどんな話が聞けるやら、
楽しみなお三方。
教えていただくことも多いです。感謝。

バレンタインライヴ in BERONICA

14日はバレンタインですな。
チョコレート業界は大賑わいです。
どこもかしこもチョコ売り場は熱気に溢れかえっております……

さて、今宵はバレンタインライブに行って参りました。
わたくしが長年お世話になっている(時々お仕事いただいている)
タレントプロダクション、Ma-sse がチカラを入れているジャズデュオ、
その名も「ル・ショコラ」。
バレンタインライブには欠かせない存在です。

彼女達との付き合いも長くなりましたが、
会うたびに一皮ムケていきます。
もともとボーカルは抜群の歌唱力を持っておりますが、
表情やMCもだんだん魅せ方を心得てきたのか、
いい雰囲気です。
本気で上手いジャズボーカルって数少ないですよ。
才能溢れるピアノも聴かせます。

一般入場OKのライヴですが、
プロダクション的にはまだまだ「顔見世」
ですから、
音楽・イベント関連の会社の方をたくさん招待しています。
MC業界の大先輩の姉さんにも久しぶりに会った。

わたくしと相席したM氏。
ブライダルMC&シンガー派遣の仕事から、
今は局関連のお仕事をしているらしい。
この方、20年前に世話になった師匠に面差しが似ていてびっくり。

・・・最近こんな「びっくり」が多い。

毎年この季節はショコラのステージで至福のひと時を過ごしている。
彼女たちが大きく羽ばたくよう、期待をこめてこれからも応援していきたい。

大きな花を咲かせてください!ル・ショコラ!

アーティスト村

昨年秋、「どうしても200人の前でしゃべらんとあかんようになったんです
と、駆け込んできたウエダリクオ氏。
なんと世界を駆けめぐっている現代アート作家です。

「しゃべるの下手やからこんな道(Art)に進んでいるのに・・・・」

と彼曰く。

ところが結果、約3週間の猛特訓の末、
めでたく200人の前での講演は大、大成功のうちに終わりました。

そして年末の、うちの教室発表会にも
「人前で話す機会は一つでも多く」と参加、

しかし・・・・10人位を前にしたほうがアガったらしく、ひーひー言うてはりました。


今日はそんなリクオ氏と愉快な仲間達(アーティストの皆さん)とアトリエで鍋。

世界各国の芸術家が集まる、びっくりなアトリエ、アートベースNull

リクオ氏の作家仲間である絵画作家、NON氏の講演の原稿を手伝った縁もあって、
河豚鍋パーティーです。

右脳派な皆さんとご一緒していると、
普段、左脳から動かしはじめている自分の思考回路とは

「ちちがうのぉ〜」

と感じます。


この「わけのわからないかんじ」

味わいたい方は、春までお待ち下さい。

暖かくなったら
「リクオの空中茶室」でのお茶会がございますそうです。

ゆらゆらふわふわ風の揺らぎを感じながら空中でお抹茶を頂きましょう。

参加希望者はお早めにお申し込み下さい。
1回につき定員は4名です。
それ以上茶室にはいると・・・・・・



落ちます。






スウィーツExproler Mr.ダンディー

水曜日、気合い充分ほぼ毎週の勢いでレッスン予約をされているA氏。
某大きめ企業の重役でいらっしゃいます。
昇進を機に人前で話す機会が急激に増え、
「逃げてはおれんのです」とお見えになったのが昨年4月。
お仕事の都合でお休みになるときも多いけれど、
水曜日は 受講のためにと、とんで帰ってきています。

A氏と向き合う度に感じるのは、
決して自分をおごったり慢心していたりしないこと。

キャリア、経験、知識を人一倍お持ちなのはお姿からも伺えます。
しかし、ふわふわころころとした温和な目で微笑みながら、
20歳代の男の子の夢を一生懸命聞いていたりします。

そんなA氏。
実は極上スウィーツハンターなのです!
近畿圏内を中心に、あらゆる現場に自ら足を運び、
購入試食を繰り返し、その情報量と言ったら・・・・・・・

おったまげーしょん(死語?)なのです。

そして嬉しきことに時々わたくしにもお持ち下さるのです。うふふ。

「(スウィーツを手に)先生の職業は、話のネタを多く持ってらっしゃるほうがよろしいですよ」

・・・くぁぁぁーっ!
なんて素敵な言い方をしてくださるのでしょう。
A氏の気遣いと優しさが伝わります。



生徒である彼から教わったちょっといい言葉。


「お父さんお母さんにいつも感謝を。親を大切に」


A氏、部下が増えて当初とまどっていらっしゃいましたが、

わたくしが部下なら、こんな上司に出会えて良かったと思うはずです。
想像ですが、きっと今は職場の女子にモテていることと拝察いたしております。


また今度飲みに行きましょう




月曜日は王子がやってくる〜♪

月曜日は「マイナス王子」こと
S君の教室の日。
2008年になってから
あけてもくれても寝ても覚めても
「でじかめ」のことを考えているらしい。

今日もそんな話しをしながら大笑いのうちに終わったが、
彼のもったいないところは
「普通に話している状況」の中では
生き生きした目で、手頃にわかりやすいゼスチャーをほどよく織り交ぜ
熱心に語るのに対し、
いざ、「ではその話し、3分にまとめてください」と聞いた瞬間、
目の光がひゅ〜と弱くなり、あんなに出ていたゼスチャーもぴたりと出なくなるのである。

あぁ。もったいない。青年よ、君はそろそろ普段の自分が出す魅力に気づきなさい。
そしてそれを有効活用出来るように努力を重ねていきましょう。


課題が多い割にはなかなか着手しないS君なのでした。


2008/Banu School Belly Dance発表会

寒風吹く節分の日、2月3日。
難波ワッハ上方ホールで行われた
バーヌスクールベリーダンス発表会。
寒い中お越し下さいました皆さん、ありがとうございました。

わたくし、舞台進行ナレーションを担当させていただきましたが、
もっちろん「踊って」もおります。

レッスン生のレベルが格段に上がっていることが実感できたという感想を
客席から頂きました。

ワッハ上方ホールの舞台進行スタッフ皆さんの段取り良さ、さすがはプロ集団。
前回の「○○会館」でやったときとはまるで違う!
dance 001 kk

ビデオ収録に入ってくださった、 「 Somethingfun! 」のカメラスタッフ
上手にリラックスさせてくださり、自然な笑顔があちらこちらに。

フォトグラファーとして一日付き合ってくれた、Hiroko.I 氏が
女性カメラマンならではの、ええ顔撮ってくれはりました。
(上の写真は彼女の作品です)

ゲストダンサーはBanuと同じトルコ出身のベリーダンサー、
FILIZさん。迫力ある豪華なステージを魅せてくださいました。


Banuの発表会では、主宰者側がトルコの方というのもあって、
英語のナレーションを多用します。
(だってトルコ語の発音は難しい…)

英語ナレーションを初めてリクエストされたのは23才の頃。
イリュージョンマジックの前振りでした。
英語の原稿も頂き、「軽いノリで格好良くお願いします」と言われた。
おそるおそるながらも精一杯やってみた。が、……結果はけちょんけちょんだった。
「もうすこしできるかと思ったけど、まぁ、ええわ。しゃぁないな。」と言われた。

初めての英語ナレーション。恥ずかしさや気後れ、迷いが、
全部の不安が、声に乗っていた。「ノレ」てないはずである。
それからは発音どうのこうのより、「気後れしないこと」だけを胸に、やってきた。
おかげで、トルコ人夫婦には「Very Good!」とお褒めいただいている。

うれしい。(にやり。)


そして今回、プロ志望でレッスン中の、わたくしの教室の生徒、Tomoko氏が
体調不良を押して、リハーサルからずっと手伝ってくださいました。
舞台の裏側を知ることは、とってもいい勉強になると思います。

わたくしが若い頃、「舞台を知らない」ために そっりゃぁ えっらい ひっどい おっとろしい
体験をしました。そのようなことの無いよう、Tomoko氏には
着実にステップアップしていっていただきたいと願っています。